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秋というとやはりお彼岸。お彼岸というと曼珠沙華。前回の記事にて洋装で撮影しましたので、今回は和装!
引き続き孔雀殿下ことジェード殿下のお写真ですが、女装なので畳みます。







殿下はこれでもかっていうくらい和装が(というか女装が)似合ってしまうので困りますね!
そもそも、女性なのか男性なのか怪しいラインにあるお顔立ちですが。そもそも設定的に我が家のお子たちは大体人ではない扱いなので然りといったところでしょうか。

少しでも妖艶に撮れていたらよいなぁと。背景はこれを撮りたいがために慌てて買ってきました←
基本的に背景として使っているのは単なる布です。手芸店など周辺にはなかなかないため、現物を見て購入することができませんし、選択肢も少ないですが、今回はなかなかマッチしていてようございました。安堵安堵。
ただし赤と赤がぶつかっている気がする。着物も赤があるし、背景も赤だし、曼珠沙華も赤だし。
赤好きなので楽しいんですけど(笑)


自分では絶対着ない服を着せている感がとてもあります。願望とか投影とかそんな感じでしょうか。そういう点でも彼らにはとても夢があって素晴らしいよなぁってニヤニヤしながら見つめている。
殿下はいっつも好きにして状態のお顔でいらっしゃいます。落ち着いていて、ぽやっとした印象ですが、薄く笑っていてくれるので私としては嬉しい限りです。いい? いい? こんな恰好させちゃうけどいいの? いや、答えは聞いてないんだけど! みたいな私に対するすべてを包み込む懐の広さ(諦めともいうのかもしれない)に感激です(笑)



日本人だからというわけではないですが、やはりお着物が好きだなぁと思います。もっと装飾ごってごての花魁衣装や男性用のお着物も欲しいところです。

オーナーの洋服のデザインのストライクゾーンがかなりきわどいのでなかなかコレダー! というのに巡り合えないのですよね。巡り合えてもご縁がなかったりする残念な感じ。しかしめげてはならんよめげてはと言い聞かせている。
そもそも殿下は公式お衣裳が神すぎて、そっちのイメージが勝っちゃってなぁ(笑)

次の記事はドリズム2014レポもどきとアフター撮影会の様子をお送りしたい…な…。
あと、こっそり新しい子が仲間入りしているので、外堀を埋めたらお披露目に来ます!
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